第11回専門医試験(平成31年(2019年)3月21日)のお知らせ

平成30年7月27日

一般社団法人日本手外科学会

会員各位

一般社団法人日本手外科学会
理事長 加藤 博之

一般社団法人日本手外科学会認定
第11回手外科専門医試験受験資格認定申請について


一般社団法人日本手外科学会専門医制度定款施行細則第6号により、第11回手外科専門医試験受験資格認定申請を下記の通り受け付けます。




第11回手外科専門医試験


実施日 平成31年(2019年) 3月21日(木)
会場 ステーションコンファレンス東京
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー4階~5階
TEL 03-6888-8080
方式 筆答試験および口頭試験
申請資格 次の各号に定めるすべての資格条件を具えているもの
1)基盤学会(日本整形外科学会或いは、日本形成外科学会)専門医であること
2)基盤学会の内容に沿った研修カリキュラムの内、手外科に関するものを共有すること
3)申請時において5 年以上引き続き本会の正会員であること
4)通算5 年以上の手の外科に関する研修期間を有し、そのうち日本手外科学会認定研修施設(以下「研修施設」という)で通算3年以上の研修期間を有すること。かつ、基盤学会(日本整形外科学会、あるいは日本形成外科学会)専門医取得後、3年間の手外科治療の経験を有すること
5)別に定める手術経験、検査経験、処置経験を有すること
6)別に定める手外科学に関する研修実績(学会参加、教育研修会参加、セミナー参加) および一定の業績(学会発表、論文発表)を有すること
申請方法 1)書類審査料¥30,000
下記口座にお振込みください。
三菱東京UFJ 銀行 麹町支店 普通預金 0060915
口座名:一般社団法人日本手外科学会 (シヤダンホウジン ニホンテゲカガツカイ)
※お名前の前に必ず会員番号をつけて個人名でお振込みください。個人名以外のお振込みの場合、申請期間内に申請者の確認ができず、審査が受けられない場合があります。

2)送付先:

〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル 株式会社コングレ内
一般社団法人日本手外科学会 専門医審査係
申請期間 平成30年(2018年)10月1日(月)~10月19日(金)【事務局必着】
※申請期間を過ぎて提出された申請書類は受理できません。
提出書類

署名欄を除き、すべてプリンターで印字してください。
以下リンクよりダウンロードしてください。
 1.チェックシート
 2.専門医認定申請書(様式1-1)
 3.施設一覧表(様式1-2)
 4.診療実績証明書(様式1-3)
 5.研修証明書(様式1-4)
 6.指導専門医一覧表(様式1-5)
 7.指導専門医証明書(様式1-6)
 8.学会・教育研修会参加単位一覧表(様式1-7)
 9.学会発表一覧表(様式1-8) (2017年3月26日 改訂版)
10.発表論文一覧表・講演一覧表(様式1-9) (2017年3月26日 改訂版)
11.症例一覧表(様式1-10)
12.研修カリキュラム対応疾患一覧表(様式1-11)
13.検査一覧表(様式1-12)
14.研修カリキュラム対応検査一覧表(様式1-13)
15.処置一覧表(様式1-14)
16.研修カリキュラム対応処置一覧表(様式1-15)
17.専門医研修規則総合成績表(様式1-16)
18.病歴要約提出症例記録 (様式1-17表紙)、(様式1-17)
19.上記書類一式のコピー 各1部
20.10に記載した論文の別刷り(コピーで可)
21.審査料の振込金受領書のコピー


提出書類 記入例

※様式1-9について、今回の第11回(2019年)申請より、論文業績(直近通算5年以内、主著論文2編以上)の要件として「1編は本学会雑誌に掲載された論文であること」が適用されます。細則第5条(8)-②ー(ii)をご確認ください。

※上記18の症例記録は術後経過観察期間6ヶ月以上の症例を提出ください。

※様式1-7は、会員専用ページの『教育研修講演受講単位情報』を同封してください。
※様式1-8~1-9は、オンラインジャーナルのコピーを同封してください。
【ホームページ オンラインジャーナル検索頁】
https://www.jssh.jp/jssh_manager/mylist/MyListSearch_init.do?init=on
※第8回(2016年)受験申請に〔様式1-17表紙〕が追加され、また〔様式1-17-1〕が変更されています。
 ご確認の上、最新の書類をダウンロードして、記載、提出してください。
※上記20の発表論文は原稿コピーを必ずお送りください。

書類審査結果 平成31年(2019年)1月下旬に申請者あて郵送にて通知します。
受験料の納付 書類審査合格者は、結果通知後に受験料(50,000円)を納付してください。

■実施概要 印刷用PDF
■申請資格等について 専門医制度細則
■よくあるご質問 FAQ (2017年3月26日 改訂版)  旧FAQはこちら

お問い合わせは事務局までメールでお願いいたします。
office@jssh.or.jp
※内容により、確認・検討することがあり、ご返答までに若干お時間がかかる場合がございます。ご了承くださいませ。

以上



第10回専門医試験の合格者について

一般社団法人日本手外科学会
専門医試験委員会
担当理事 加藤 博之
委員長 佐野 和史


2018年3月21日(水)にステーションコンファレンス東京において第10回専門医試験(筆答試験および口答試験)を実施しました。今回の受験者数は46名でした。

筆答試験は当委員会が作成した選択問題で出題形式は医師国家試験に準じています。
試験時間は70分、出題数は44問、整形・形成分野別選択問題を導入し、共通問題40題と選択問題各4問で構成されています。日本手外科学会教育研修カリキュラムの分類では、共通問題はAに相当する疾患が21題、B相当が10題、C相当が9題でした。 選択問題はA相当が2題、B相当が2題、形成問題はA相当が3題、B相当が1題でした。

口答試験は実際の症例の診断名、手術適応、手術方法、合併症などを問う問題です。
口答試験は当委員会の作成問題4題の中から受験者が選択した1題と、受験者の申請症例の中から専門医試験委員が選択した1題の合計2題を出題し、専門医試験委員2名の口答試験官が受験者1人あたり15分間の口答試問を行いました。

両試験の合計を100点満点で点数化し、3月25日(日)の理事会で合否判定が行われました。
合格者の受験番号は下記の通りです。



第10回専門医試験合格者



日本手外科学会専門医試験公開筆答問題について

平成29年11月15日

一般社団法人日本手外科学会
専門医試験委員会
担当理事 加藤 博之
委員長 佐野 和史




現在、過去3年度分(第1~3回)の筆答試験問題が公開されておりますが(過去3年分公開問題)、問題作成から最長10年が経過しており、疫学,病態,治療法などにおいて現在の認識とそぐわない設問および選択肢が存在する可能性があります。以下は現在までに専門医試験委員会において審議し不適切と判断された問題です。


第1回筆答試験問題(2009年実施) 問14 不適切問題
問19 不適切問題
問28 選択肢aとcが不適切
第2回筆答試験問題(2010年実施) 問37 不適切問題
問39 選択肢eが不適切
第3回筆答試験問題(2011年実施) 問3 選択肢dのcps→Hzに変更
問24 不適切問題
問25 選択肢cが不適切
問29 選択肢eが不適切
問36 不適切問題

この先も同様の公開問題が確認された場合は、ホームページ上で随時通知しますのでご確認下さい。



第9回専門医試験(平成29年(2017年)3月20日)の実施方法について

平成29年1月20日

一般社団法人日本手外科学会
専門医試験委員会
担当理事 加藤 博之
委員長 佐野 和史


平成29年3月20日に開催される第9回専門医試験より、筆答試験形式を一部変更することになりましたので、以下のとおりご連絡します。


[1] 専門医試験問題の構成と実施形式

試験は筆答試験と口答試験からなり、合計は100点満点です。
まず全受験者がそろって筆答試験を行います。44問あり各問2点で配分は88点です。
休憩をはさんで、口答試験を一人ずつ個室で行います。問題は2問です。一問は専門医試験委員会が用意した症例問題で配分は8点、もう一問は受験者が詳述した提出症例からの問題で配分は4点です。合計12点です。


筆答試験88点+口答試験12点(8点+4点)=100点の配分です。

[2] 合格点の目安

合格点の目安は60点です。


[3] 筆答試験について *第9回より③が変更されました

① 筆答問題は44問あり各問2点で配分は88点です。

② 筆答問題は問題用紙と解答用紙が別です。解答はマークシート形式の解答用紙にマークします。試験終了後に両者を回収します。

③ 共通問題40問と形成・整形外科学分野別選択問題が各4問の構成となります。分野別選択問題4題は受験者の基盤学会に関わらず、形成・整形外科分野いずれも選択可能です。また、選択問題は筆答試験中に設問内容を確認した上で選択可能ですが、4問一括でいずれかの分野を選択することとなります。

④ 質問文が「正しいのはどれか」や「誤っているのはどれか」など正解数を記載していない問題の答えは1つです。5つ以上の選択肢の中から1つ選んで解答用紙にマークします。質問に適した1つだけマークされている場合のみ正解になり得点できます。それ以外は誤りとなります。従って2つ以上マークした場合は誤りになります。

⑤ 質問文が「正しいのはどれか.2つ選べ」は5つ以上の選択肢から質問に適した2つだけマークされている場合のみ正解になり得点できます。それ以外は誤りになります。従って3つ以上マークした場合は誤りになります。

⑥ 質問文が「正しいのはどれか.3つ選べ」は5つ以上の選択肢から質問に適した3つだけマークされている場合のみ正解となり得点できます。それ以外は誤りになります。従って4つ以上マークした場合は誤りになります。

⑦ 質問文が「正しいのはどれか.すべて選べ」は5つ以上の選択肢から質問に適した選択肢を複数選んで解答用紙にマークします。質問に適した選択肢の数は最少2つで最大の場合は「全選択肢数-(マイナス)1」です。マークする数が質問文に記載されていないので難度は高くなります。質問に適した選択肢がすべてマークされていて、さらに質問に適さない選択肢がすべてマークされていない場合のみ正解となり得点できます。それ以外は誤りとなります。従って全選択肢にマークした場合は誤りになります。


[4] 口答試験について

① 専門医試験委員会が用意した症例問題は4症例あります。症例ごとに年齢、性別、主訴、経過、画像がしめされています。診断名は記載されていません。4症例の中から、受験者が1症例を選択して試問を受けます。配分は8点です。

② 受験者提出症例問題は、受験者が詳述し提出した10症例のなかから、試験員が1症例を選択して試問します。配分は4点です。

③ 委員会用意口答問題の試問項目、採点の割り振りは選んだ症例によって異なります。

④ 受験者提出症例問題の試問内容は毎年異なります。




平成28年4月19日
一般社団法人日本手外科学会
専門医試験委員会
担当理事 仲沢 弘明
委員長 鈴木 克侍


日本手外科学会専門医試験を受験される皆さまからの要望により、理事会の決議を経て専門医試験2年度分を追加公開することになりました。

① 第1回筆答試験問題(2009年4月18日実施)(今回公開)
  筆答試験問題50題(解答付)(第1回のみ50題):資料1
② 第2回筆答試験問題(2010年4月17日実施)(2013年10月11日公開)
  筆答試験問題44題(解答付):資料2
③ 第3回筆答試験問題(2011年4月17日実施)(今回公開)
  筆答試験問題44題(解答付):資料3
④ 2011年公開筆答問題9題(解答付)(2011年1月25日公開):資料4 削除されました(2019年1月)
⑤ 第2回口答試験問題1題(解答付)(2011年1月25日公開)
(内容:TFCC損傷):資料5

⑥ 第2回口答試験採点用紙(2013年10月11日公開):資料6   
第2回口答試験問題(試験委員会用意)
4症例は、症例1.RA伸筋腱皮下断裂、症例2.先天性母指形成不全、
     症例3.TFCC損傷、症例4.舟状骨骨折偽関節、でした。